ニューヨーク市立大学シティカレッジにて2年間ビジネスを学び中退。1962年から1964年まで米国陸軍に入隊し、解放後の1968年、彼はリッキー・ロービアと結婚している。 彼はファッション学校に通わず、セールスマンとしてブルックス・ブラザーズで働いた後に、ネクタイビジネスのラベル・ポロを作り、後にこの名前を彼の最初の後援者であるノーマン・ヒルトンから購入している。ローレンのファッション帝国はその後、10億ドルのビジネスになったのである。
1967年に紳士服のブランド「ポロ・ラルフ・ローレン」を立ち上げ、ネクタイやポロシャツ、スポーツウェアで有名になった。1971年から婦人服も手がけている。1977年の映画「アニー・ホール」で、主演のウディ・アレンとダイアン・キートンが彼の服を着たことで「アニー・ホール・ルック」と称され一世を風靡した。
1986年には、フランス・パリ市内にアメリカ人デザイナーとして初めて路面店をオープンした。1990年代中頃、ポロ・ラルフローレンは株式会社になり、シンボルであるRLの下でニューヨーク証券取引所に上場された。
2006年3月30日、東京・表参道にアジアの旗艦店となる「ラルフ・ローレン表参道」をオープン。日本の路面店は表参道の他銀座にある。
2007年現在、ラルフローレンはニューヨーク、ビバリーヒルズ、シカゴ、ボストン、イーストハンプトン、ニュージャージー州、サンフランシスコ、ホノルルでブティックを持っている。
彼自身はデザイナーではなく自分の持つコンセプトをデザイナーへ提案する人、コンセプターであると称している(彼はデザイン画を描く事が苦手である)。

